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本格・本漆金継ぎ師養成講座 募集要項

法泉寺人間学校

本格・本漆金継ぎ師養成講座 募集要項

入門から特別認定まで、段階的に学ぶ本漆金継ぎ師養成講座

法泉寺人間学校の本格・本漆金継ぎ師養成講座は、プロの金継ぎ師・金継ぎ講師を目指す方に向けた段階制の養成講座です。
入門・初級・中級・上級・特別認定の流れ、費用、実技確認、修了証・認定証、申込方法についてご案内します。

講座の理念

本講座は、金継ぎの技術習得だけを目的とした短期講座ではありません。
本漆を用いた伝統的な金継ぎを、器の状態を見極めながら修復する実践技術として、段階的に身につける養成講座です。

法泉寺人間学校では、ものを直す技術を通して、ものを大切に扱う心、預かったものに向き合う姿勢、学び続ける力を重視します。

希望者は、入門・初級・中級・上級の学びを経て、特別認定へ進むことができます。

対象となる方

本講座は、以下のような方を対象としています。

・本漆による金継ぎを基礎から実践まで学びたい方
・金継ぎ師として必要な技術・知識・判断力を身につけたい方
・将来的に金継ぎ教室、修復活動、ワークショップ等を行いたい方
・簡易金継ぎではなく、伝統的な本漆金継ぎを深く学びたい方
・人の大切な器を扱う責任と姿勢を大切にできる方
・技術だけでなく、ものを直し、受け継ぐ文化にも関心のある方

講座の仕組みと特徴

本講座は、通常の金継ぎ教室での継続的な学びを土台に、入門・初級・中級・上級・特別認定へと段階的に進む養成講座です。

本漆を用いた金継ぎの工程を、器の状態や受講者の進度に合わせて学び、作品確認・個別講評・面談を組み合わせながら、修復技術と判断力を身につけていきます。

特別認定では、修復技術に加え、人に教える力、安全管理、受講者対応、教室を整える姿勢まで確認します。

修了までの流れ

通常の金継ぎ教室に継続して参加する
養成講座受講について、技術指導者・事務局と個別面談を行う
入門・初級・中級・上級の各段階で課題作品に取り組む
各段階で実技確認・個別講評を受ける
作品確認・工程理解・面談を行う
所定の確認を経て修了
希望者は特別認定へ進む

修了までの期間は、現在の習熟度・受講頻度・課題作品の進み具合により異なります。
本講座では、実際の器を修復しながら、技術・判断力・材料理解を段階的に身につけていきます。

費用について

本講座は、各段階の受講料、実技確認・個別講評料、金継ぎキット代、修了証・認定証冊子発行料を基本とします。
必要な材料費、金粉・銀粉等の費用は、作品内容や使用材料により別途必要となる場合があります。

入門
受講料:2,500円/1回
必要受講回数:6回
合計:15,000円
実技確認・個別講評料:無料

初級
受講料:3,000円/1回
必要受講回数:6回
合計:18,000円
実技確認・個別講評料:10,000円

中級
受講料:3,500円/1回
必要受講回数:6回
合計:21,000円
実技確認・個別講評料:10,000円

上級
受講料:4,000円/1回
必要受講回数:6回
合計:24,000円
実技確認・個別講評料:15,000円

特別認定
受講料:5,000円/1回
必要受講回数:12回
合計:60,000円
実技確認・個別講評料:20,000円

金継ぎキット代:12,000円(税込)
修了証・認定証冊子発行料:7,700円(税込)

※金粉・銀粉など、金銀を使用する材料は時価変動があるため、別途必要となります。
※各段階の受講回数は目安です。習熟度・作品の進行状況により追加受講が必要となる場合があります。

特別認定について

特別認定は、修復技術だけでなく、人に教える力・初心者への説明力・安全管理・受講者対応を確認する課程です。
単なる資格取得ではなく、先生のもとで技術と姿勢を確認しながら進む、弟子入り・暖簾分けに近い位置づけです。

回数券について

継続して受講される方は、各段階ごとに6回分の回数券を利用できます。
回数券は、通常の6回分受講料から1,000円引きとなります。

・入門:15,000円 → 14,000円
・初級:18,000円 → 17,000円
・中級:21,000円 → 20,000円
・上級:24,000円 → 23,000円
・特別認定:30,000円 → 29,000円

※回数券は受講料にのみ利用できます。実技確認・個別講評料、材料費、金継ぎキット代、修了証・認定証冊子発行料には利用できません。

実技確認・個別講評について

各段階では、課題作品の仕上がり、工程理解、材料の扱い方、安全管理、修復判断を確認します。
必要に応じて、作品確認・個別講評・面談を行い、次の段階へ進めるかを判断します。

基準に達しない場合は、追加受講または再確認が必要となる場合があります。

修了後の進路

本講座で身につけた技術は、修了後の目的に応じてさまざまな形に広げることができます。

先生のもとで補助講師として経験を積むこと、暖簾分けに近い形で自分の地域に金継ぎ教室を開くこと、器の修復依頼を受けること、カルチャーセンターや地域施設で単発ワークショップを行うこと、金継ぎ作品や修復作品を発表・販売することも視野に入ります。

また、仕事にするだけでなく、自宅で生涯の趣味として本漆金継ぎを深め、大切な器を自分の手で直し続ける道もあります。

そのため本講座では、手順を覚えるだけでなく、手に、指に、頭に、身体に技術を覚えさせることを重視します。
法泉寺金継ぎ教室で入門者に教える体験を重ねながら、修復技術・判断力・説明力・場を整える力を実践の中で育てます。

※修了後の活動内容、名称使用、教材使用、教室開講、暖簾分け等については、別途、先生との確認・契約が必要です。収入や活動機会を保証するものではありません。

修了後のフォロー

修了後も、必要に応じて通常教室への参加や個別相談を通じ、技術面・活動面の確認を行うことができます。
ただし、修復活動、講師活動、収入、集客、教室開講を保証するものではありません。

特別認定後に講師活動や教室開講を希望する場合は、活動内容、名称使用、教材使用、指導範囲等について、別途確認が必要です。

特別認定について

特別認定では、実際の教室を想定し、初心者への説明、安全管理、受講者対応、場の整え方を実践的に確認します。

注意事項

・本講座は、修了後の収入、集客、修復活動、講師活動、教室開講を保証するものではありません。

・修了基準、講座内容、費用、確認方法、運営内容等は、より良い運営のため、必要に応じて見直す場合があります。

・各段階の実技確認で基準に達しない場合は、追加受講または再確認が必要となる場合があります。

・特別認定後に講師活動や教室開講を希望する場合は、活動内容、名称使用、教材使用、指導範囲等について、別途確認が必要です。

よくある質問
|金継ぎ師養成講座の受講・費用・修了後について

Q. 金継ぎ師になるには、資格が必要ですか?
金継ぎ師として活動するために、国家資格は必要ありません。
ただし、人の大切な器を預かる仕事であるため、本漆の扱い、修復技術、材料理解、安全管理、判断力を実践の中で身につけることが重要です。

Q. 金継ぎ講師になるには、何を学ぶ必要がありますか?
金継ぎ講師として教室を開くには、修復技術だけでなく、初心者への説明力、安全管理、材料と道具の扱い方、受講者の器を預かる責任感が必要です。
本講座では、入門から特別認定まで段階的に学び、実際の教室を想定しながら、人に伝える力も確認します。

Q. 簡易金継ぎと本漆金継ぎは何が違いますか?
簡易金継ぎは、短時間で体験しやすい一方で、使用材料や修復後の用途に注意が必要です。
本講座では、天然漆を用いた伝統的な本漆金継ぎを基本とし、器をもう一度暮らしの中で大切に使うことを見据え、材料の扱い方、安全管理、修復判断まで実践的に学びます。また、本講座では、食品衛生法ポジティブリスト制度への適合状況を確認した材料を使用する方針です。修復後の使用可否は、器の素材・破損状態・使用材料・仕上がりにより個別に判断します。

Q. どのくらいの期間で金継ぎ師・金継ぎ講師を目指せますか?
受講期間は、受講頻度、課題作品の進み具合、技術の習熟度により異なります。
本講座は短期取得型ではなく、入門・初級・中級・上級・特別認定へと、実技を積み重ねながら段階的に学ぶ養成講座です。

Q. 初心者でも金継ぎ師養成講座を受講できますか?
はい、入門から受講できます。
本講座は、入門・初級・中級・上級・特別認定へと段階的に進む養成講座です。初心者の方も、本漆の扱い方や基本工程から学び、実技を重ねながら金継ぎ師・金継ぎ講師を目指す力を身につけていきます。

Q. 受講費用はどこで確認できますか?
受講料、実技確認・個別講評料、金継ぎキット代、修了証・認定証冊子発行料、材料費、回数券については、募集要項・費用ページにまとめています。
金粉・銀粉など、時価変動のある材料は別途必要となる場合があります。

Q. 修了後、自分の地域で金継ぎ教室を開くことはできますか?
特別認定後、技術・説明力・安全管理・受講者対応などを確認したうえで、金継ぎ教室の開講やワークショップ活動を視野に入れることができます。
ただし、名称使用、教材使用、指導範囲、暖簾分け等については、別途、先生との確認・契約が必要です。

Q. 修了後はどのような活動ができますか?
修了後は、技術の習熟度や目的に応じて、自宅での継続制作、器の修復受付、補助講師、単発ワークショップ、地域での金継ぎ教室開講、作品発表・販売、文化振興活動などへ広げることができます。
ただし、講師活動、名称使用、教材使用、暖簾分け等については、特別認定後に別途確認が必要です。

Q. 神奈川・伊勢原以外からも通えますか?
はい。法泉寺は神奈川県伊勢原市にあり、秦野・厚木・平塚・海老名・座間・相模原・町田・横浜方面、東京方面などからも通われています。
小田急線沿線で、本漆による本格的な金継ぎ教室・金継ぎ師養成講座を探している方にも通いやすい立地です。

お申し込み・お問い合わせ

受講を検討されている方は、まず通常の金継ぎ教室の見学または個別面談をご相談ください。

本講座は、少人数で段階的に学ぶ本漆金継ぎ師養成講座です。
受講希望者には、事前に個別面談を行い、現在の経験、学びの目的、将来的な活動希望を確認したうえで、受講時期や進め方をご案内します。

法泉寺ロゴマーク

259-1103

神奈川県伊勢原市三ノ宮2683

電話 0463-73-7355       

メール isehara.hosenji@gmail.com

【法務中は電話に出られません。時間をおいてお掛け直し下さい。】

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