金継ぎ師・金継ぎ講師を目指す方へ
金継ぎを仕事にしたい方、将来自分の地域で金継ぎ教室を開きたい方へ。
本講座は、短期で資格名だけを取得する講座ではなく、実際の修復と指導の現場を通じて、金継ぎ師・金継ぎ講師として活動するための技術と姿勢を養う段階制の養成講座です。
この養成講座が向いている方
本漆による金継ぎを基礎から学びたい方
金継ぎを仕事にしたい方
将来自分の地域で金継ぎ教室を開きたい方
簡易金継ぎではなく、伝統的な修復技術を身につけたい方
資格名だけでなく、実際に修復できる力・教えられる力を身につけたい方
法泉寺人間学校の
本漆金継ぎ師養成講座の特徴
法泉寺人間学校の養成講座は、短期間で資格名だけを取得する講座ではありません。
本漆を用いた伝統的な金継ぎを、実際の器の修復を通して学び、先生の技術・判断・教え方を現場で身につけていく講座です。
将来的に金継ぎ師 として修復を受けたい方、金継ぎ講師として教室を開きたい方に向けた、弟子入り・暖簾分けに近い実践型の養成課程です。
簡易金継ぎではなく、本漆による伝統的な金継ぎを学ぶ
近年、短時間で体験できる簡易金継ぎも広がっています。
一方で、本講座では天然漆を用いた伝統的な金継ぎを基本とし、器をもう一度暮らしの中で大切に使うことを見据えた修復技術を学びます。
代用漆は使用せず、材料の扱い方、安全管理、修復後の使用可否まで含めて、実践的に学びます。本講座では、本漆・生漆など自然由来の漆を基本とし、食器として使用する器については、食品衛生法ポジティブリスト制度への適合状況を確認した材 料を使用する方針です。
修復後の使用可否は、器の素材・破損状態・使用材料・仕上がりにより個別に判断します。
入門から特別認定まで
|修復技術・蒔絵・ガラス修復・指導力を段階的に磨く
本講座は、短期間で資格名を取得して終わる講座ではありません。
本漆による金継ぎを、先生のもとで実践を重ねながら学ぶ、弟子入り・修行に近い養成課程です。
欠け・割れ・ひびの基礎修復から、本漆の扱い、下地づくり、研ぎ、仕上げ、蒔絵表現、ガラス器の修復まで、段階的に技術と判断力を磨いていきます。
金継ぎ師は、人の大切な器を預かる仕事です。
そのため、手順だけでなく、素材を見極める力、破損状態を判断する力、修復後の使い方まで考える責任感が求められます。
法泉寺というお寺の場で学ぶ意味は、技術だけでなく、ものを大切に扱う心、預かったものに向き合う姿勢、場を整える所作まで身につけることにあります。
将来的に金継ぎ師として修復を受けたい方、金継ぎ講師として教室を開きたい方に向けて、技術・知識・経験・人に伝える力を積み重ねる実践型の養成講座です。
お寺で学ぶ金継ぎ
|技術と心を整える養成講座
法泉寺人間学校の金継ぎ師養成講座は、単に技術を覚えるだけの講座ではありません。
人の大切な器を預かり、傷や欠けに向き合い、もう一度生かす仕事だからこそ、技術だけでなく、ものを大切に扱う心、場を整える所作、責任ある判断力が求められます。
お寺という静かな場で本漆金継ぎを学ぶことは、修復技術を身につけるだけでなく、預かったものに丁寧に向き合う姿勢を養う時間でもあります。
学べる技術・確認する力
本講座では、本漆の扱い、下地、研ぎ、仕上げ、蒔絵表現、ガラス器の修復、材料と道具の管理、安全管理まで、実践を通して確認します。
特別認定では、修復技術に加え、人に説明する力、初心者を導く力、受講者の器を安全に扱う判断力まで確認します。
技術指導者
技術指導:大塚まさ代先生
プロ金継ぎ師/本漆金継ぎ技術指導者
本漆を用いた金継ぎ修復を行いながら、法泉寺金継ぎ教室で技術指導を担当。
器の状態を見極め、欠け・割れ・ひび・ガラス修復・蒔絵表現など、作品ごとに必要な工程を判断しながら指導しています。
神奈川・伊勢原で学ぶ本漆金継ぎ師養成講座
法泉寺は神奈川県伊勢原市にあります。
伊勢原市内をはじめ、秦野・厚木・平塚・海老名・座間・相模原・町田・横浜方面などからも、金継ぎ教室に通われています。
小田急線沿線で、本漆による本格的な金継ぎ教室・金継ぎ師養成講座を探している方にも通いやすい立地です。
金継ぎ師になるまでの流れ
本講座では、入門から始め、初級・中級・上級へと段階的に技術を積み重ねます。
その後、希望者は特別認定へ進み、金継ぎ師・金継ぎ講師として活動するために必要な修復技術、判断力、説明力、安全管理 、受講者対応を確認します。
短期で資格名だけを得るのではなく、実際の器を修復しながら、手に、指に、頭に、身体に本漆金継ぎの技術を覚えさせていく流れです。
