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鬼形鬼子母尊神 

お釈迦様の教えを守り実践する全ての人と子供の護り神


【御利益】

法華経行者守護・厄除け・魔除け

育児安産・病気平癒・除病・所願成就

事業繁栄など








法華経守護の善神、日蓮宗のご祈祷の本尊としてお祀りされている

「鬼形鬼子母尊神」(きぎょうきしもそんじん)


日蓮宗のお曼荼羅(須弥壇)には法華経守護の善神として大黒尊天と対で、向かって右に位置します。


 鬼子母尊神は、お釈迦様の時代、インドにて夜叉神の娘「訶梨帝母(かりていも)」とよばれ、結婚し沢山の子供を産みました。しかし自分の子を育てるために他の幼児をとって食べるので、人々から恐れられ憎まれていました。

 見かねたお釈迦様は、その過ちから彼女(訶梨帝母)を救う為に、彼女が最も愛していた末子を神通力で隠しました。彼女は半狂乱となって探し回わりましたが、結局見つけることができず、最後にお釈迦様に助けを求めました。

 そこでお釈迦様は、「1000人いる子供の1人を失うだけでそのような状態になってしまいます。おまえのように子供を沢山産むことが出来ない人間がひとり子供を食べられた時、両親の心の内はどんなものだろうか?」と諭しました。

 鬼子母尊神ははじめて今までの過ちを悟り、お釈迦様に帰依し、お釈迦様の教え、法華経を守護し、また女性や子供を守る神となることを誓い、人々に尊崇されるようになったといわれています。


 鎌倉時代に日蓮聖人も様々な法難を受け命を奪われかけた際に、鬼子母尊神様が現れ命を救ったと伝えられています。

 

 法泉寺の鬼子母尊神様は、現住職が平成9年、僧侶になったときにお迎えし、現在に至るまでお祀りしている守護神様です。



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