法華経守護の善神であり、子供と女性の守り神
【御利益】
・法華経の信仰を実践する全ての人の禍を除ける
・全ての女性の守護
・母体、母親の健康
・胎児、赤ちゃんの健康・安産・子育て
・家内安全・金運、財運上昇
・子宝成就
法華経守護の善神であり、安産・子育て・子授けの女鬼神
「子安鬼子母尊神」(こやすきしもそんじん)
鬼子母尊神の像は、「鬼形(きぎょう)鬼子母尊神」・「子安(こやす)鬼子母尊神」に分かれます。
子安鬼子母尊神は、左手に子供を抱え、右手に吉祥果(きっしょうか)を持ちます。
吉祥果はザクロに似た天上の果物で、割れた表皮から現れる瑞々しく宝石のように美しい多くの粒は
富や女性、子宝の象徴とされており、仏教において子供と女性の守護神様です。
鬼子母尊神は、500人とも1000人とも言われる多くの子供を産み育て、その上から10人の子供たちが十羅刹女です。
Koyasu Kishimojin is the god of safe childbirth, child rearing, and child-bearing.
The deity Koyasu Kishimo holds a child in her left hand and an auspicious fruit in her right hand.
Kichijoka is a heavenly fruit similar to a pomegranate, and the many fresh, jewel-like beautiful grains that emerge from the cracked epidermis are
It is considered a symbol of wealth, women, and fertility, and is a female deity in Buddhism.
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